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2010年2月10日 (水)

交感神経ブロック  / ちゃび復活

2月8日

自律神経失調(過緊張、ひどい肩凝り、動悸など)の相談で近くのクリニックに行ったら、首の交換神経をつかさどるところに局所麻酔を打つ治療を勧められた。首に針を打つと聞いて、なんとなく、咽喉のほうに針が貫通してしまうような恐怖イメージが湧いてしまうのだが、医師(副院長)自身も体験して、4回で肩凝りが治った、と聞き、非常に興味が湧く。せっかくなので、一度体験してみることにした。

首の鎖骨の少し上の、頸動脈の奥の頸椎の横に5mlのキシロカインを注射。「場所が怖い!」と声が出てしまったが、「だいじょうぶです。まかせてください。」と言われる。その数秒後にはもう、終わっていた。

筋肉に打っているのではないのだが、そのあたりに2秒くらい鈍い痛みが走った程度。そのあとすぐ、ほわ~~っと顔が熱くなってくる。そして、いつも、ものすごい力で勝手に緊張させられている肩と首と背中の筋肉が一気に緩んでいくのがわかった。

30分寝ていてください、と言われる。処置室の小さなベッドの上で、なんとも言えない解放感を味わった。30分後、凝ってつっぱている部分が完全に無くなったわけではないが、いつもよりは、明らかに柔らかくなった感じ。頭(脳)は、風邪薬を飲んだ時のようにボーッとしたりしない。気分が良かった。

私のひどい肩凝りは、覚えているかぎりで小6くらいからだが、常に首と肩ががちがちで、ときどき吐き気や頭痛がするくらい強烈につっぱる。今、ほぼ毎日治療院に行っているのだが、そこの数百人の患者の中でも、珍しいくらい強烈に硬い、と言われる。きょうも治療院に行った直後に、クリニックに行ったのである。

自分の身体の過緊張が麻酔でほぐされてみたら、いつもの過緊張は全く精神的なものではなく、生理的に、身体の状態として負わされていたものだとわかる。ときどき動悸に襲われると、ものすごく不安になる気がするのだが、動悸も無くなれば、何があっても、ただやれるだけやるだけ、と思えた。身体が安静になれば、考えすぎの不安も無くなるような感じがした。あと3回くらいは受けてみたいと思う。

ネットで調べたら「星状神経節ブロック」というものらしい。

2月4日

ちゃび復活。トイレ以外のところで日に2回目のトイレする。つまり、朝のトイレだけでは足りないくらい快食。

はしゃぎかたにもいつもの暴力性が戻ってきた。元気で、生き生きと、はしゃいでいてくれたら(変なところでトイレされても)、それだけでいい、と思う。

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