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2010年4月 8日 (木)

ドイツ    

4月7日

かねてからメールでやり取りをしていたベルリンのNoraさんと、初めて対面する日。3,4日前から緊張していた。雨の渋谷で待ち合わせ。外大のI先生が来てくださったのでだいぶ気は落ち着いた。

Noraさんは大江健三郎などをドイツ語に訳している翻訳者。あとNoraさんのドイツ人のお友達がふたり、画家で東工大で教えているZさんと、ドイツ現代史専門のAさんがいらした。

感じのよい気さくで知的な人たちだったので、会ってしまってからは自分でも意外なほど(私にしては)話せた。久しぶりにビールおいしかった。英語も無意識にしゃべっていた。

ベルリンでの発表はどうなるかわからないけれど、今更焦ってもしかたないし、諦める必要もないので、自分に今できることをやろうと思う。

Noraさんに、デッサンの基本の本のモデルを探して、Stefanに出会えて、彼が神秘的で、静かで、知的で、すごく美しい雰囲気を持っていたので、ドイツが好きでたまらなくなったのだと言ったら、そう、今でもずっと、続いている?と優しい眼で言われ、わからないけど・・・たぶん、きっと、ずっと、と答えた。

4月8日

朝、Stefanから待ちに待った長いメールが来ていた。

最近、新しい仕事と引っ越しで死ぬほど忙しかったのだそうだ。ゲッティンゲンのアパートに贈った抹茶が戻ってきた時は焦ったが、その時はマンハイムとハイデルベルグの大学でアルゴリズムのプロジェクトに関わっていたとのこと。

Lünebuger Heideの近辺でテクニカルプロジェクトのリーダーになったのは、とりあえず良かった。

今夜は、とりあえず、Stefanの写真にProsit!

Twitvideoも、Stefanの写真をUPしたら、もう他の雑多な日常の写真をUPする気がうせてしまった。

Dsc02550

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