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2011年11月14日 (月)

フィギュアスケートグランプリ 浅田真央 高橋大輔/バレーボールワールドカップ /高円寺フェス ゆるキャラ /介護

11月14日

フィギュアスケートの録画を見た。

浅田真央の「シェヘラザード」。ラピスラズリ色の衣装。膝下のところが飾りバンドのようなもので押さえられていて、スピンのときの足が綺麗に映えていた。今季初戦だが溌剌としていたと思う。

「愛の夢」。昨年は清楚すぎる線の細さだったが本来のダイナミックさが出た。今まで練習してきたことが着実に実を結んでいるということなのだろうが、アデリナ・ソトニコワとの直接対決が楽しみだ。

高橋大輔の完成度にも驚いた。やはり手首、指、腕、肩の使い方がすごくうまい。首や腰の重心移動、一瞬ごとのポーズの体線の見せ方が美しい。腕をすっと軽く伸ばすのでなく、ぐっとためて重厚に見せる動きがすばらしい。

11月13日

介護施設面接に湯島まで行っていたので、フィギュアの男子フリーとエキジビションは録画。

不忍池の枯れ蓮が美しかった。

帰りに新宿御苑前のPlaceMで、沢渡朔写真展「昭和三十五年」をみる。沢渡朔大学2年の年、モダンジャズにのめりこみ、横田基地で黒人女性「バーバラ」や「ハローウィン」の子供たちを撮る。同年、60年安保闘争があり、そのときの激しい小競り合いの写真、子犬を抱いてリヤカーを引く少女と小さな少年の写真、陸奥湊駅前と書いたバス停の標識の前で待つほっかぶりの婦人たちと古い映画のポスター。とてもよい写真展だった。

バレーボールワールドカップ、対ブラジル戦を見ていたがすごい試合だった。荒木のブロックのとき涙が出た。すばらしいプレイがいくつも出て世界ランク一位にストレート勝ち。

11月12日

高円寺フェスのゆるキャラ祭りをのぞきに行った。けっこうな人だかり。

まずは私の好きなハッピーくん(フリーペーパー ハッピー高円寺のキャラ)。子供に人気のかわいいデザインと仕草。

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高円寺のハッピーくんのすごいところは口の左端がキュッと上がっていたり、腕がみじかかかったり、服の線が斜めだったり、とにかくよくできている(かわいい)のだ。

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戸越銀座商店街の戸越銀次郎。路地裏の野良猫らしい。この子もかわいくて大人気。

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なんだかよくわからないぬいぐるみを持つ銀次郎。足元にちっちゃい子供が来ていたが、足元のほうは見えづらいらしく、スタッフの人に「銀ちゃん、足元におともだち。」と言われてしゃがんでいた。そのあとその子供の頭の上にぬいぐるみを乗せて「銀ちゃん、そゆことしないのよ。」と言われていた。

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これもかわいい杉並区のキャラ、なみすけ。スギナミザウルス島に住んでいた妖精。写真では写っていないが背中に背びれがある。H18年に一般公募で選ばれたらしいが、その時の審査員にバロン吉元の名前があることに驚いた。

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次のは江戸東京博物館の「えどはくタワーズ」。来年の都市と塔の展覧会に向けてのキャラバン隊だそうだが、子供が笑っていない。東京都のやることだからセンスが悪いのかもしれないが、なんかデザインがきたない。

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続いて西国分寺のアンオフィシャルキャラ、にしこくん。最初ライオン?と思ったが、なんと武蔵国分寺の鐙瓦(あぶみがわら)のデザインと聞いて俄然興味がわく。私の大好きな国分寺崖線、お鷹の道周辺のキャラであった。鐙瓦の模様の箸置きなど、出店のグッズもしゃれていた。キャラ自体の性格は珍奇で人気者らしい。

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福島放送のときまる。(重そう。)

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バレーボールワールドカップは韓国にストレート勝ち。

11月10日

池袋の介護施設の面接。そのあとバッグを預けていた友人と一瞬のよそ見で池袋の雑踏の中ではぐれてしまい、たいへんな苦労をする。

お財布もなにもかもないので帰れない。中央通路のJRのインフォで構内放送してもらうが会えず。このJRインフォの若い女性が口のきき方を知らない(「おっしゃいましたよね」、というところを「申しましたよね」と言ってきたり)。場所について聞くがたいへん横柄で不親切。

このあと一緒に乗るはずだった副都心線で放送してもらうが会えず。

西口交番に届けるが、きっちり交通費しか貸してもらえないそうで、人にもよるが、警官が昔にくらべて恐ろしく不親切になっている。

結局3時間近く探してから親切な副都心線の職員さんに切符代を借りて帰り、大家さんに鍵を開けてもらう。家の電話の着信記録から連絡がついた。

こんなに疲れて苦労しても、私はまったくケイタイを買う気にならない。

11月9日

母を落合のSに送っていく。エントランスで受け付けを待っていたら黒いスーツの人が集まっていて、何の会合かと思ったら、カーテンの向こうから歌が聞こえてきた。白い棺が出てきてお葬式と気づいた。これもあっさりしていていいと思ったが、自分の両親も、自分も式はなしで、火葬だけしてもらったらいいと思った。

今まで経験した葬式には儀礼的で醜悪な場面の思い出が多いので、本当に儀礼抜きで、悲しむ人だで悲しんだらいいと思う。

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