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2012年10月18日 (木)

『デッサンの基本』 第14刷

10月18日

『デッサンの基本』重刷が決まりました。第14刷です。

買ってくださったかたに、本当に、心より感謝します。

鉛筆素描をする皆さん、急に寒くなりましたが、くれぐれも手の指の筋肉などを傷めないように、普段から気をつけてくだっさい。描く前には手を温めるといいです。

このたび、私は生まれて初めての腱鞘炎で、鉛筆が握れない日々を過ごし、もう一週間目です。治療院でマッサージしてもらったら、人差し指の付け根の内側に痛いしこりができていて、親指と人差し指の間の筋肉のあたりに内出血のあとがあった。各指の付け根、右手首、肘のほうも筋肉も痛い。

よくわからないのですが、たぶん、人差し指のマウスのクリックのしすぎが原因。それから本つくりの緊張による自律神経失調。朝まで眠れなかったり、不規則な生活で疲労がたまったのだ。

(内緒だけど、本の推敲、校正、校正、校正・・・で過緊張が続いていたときに、ストレス解消のため、深夜、PCでスパイダーソリティアをやりすぎてしまったのだ。1205のスコアが出て喜んだりして。)マウスクリックで、ここまで指の付け根が痛むとは・・・。

まだちょっと指が痛いが、きょうあたりから調子を見つつ、鉛筆素描を再開しようと思っています。

10月17日

パネルに水張りしていない大きな絵に定着液を噴霧するため、個展スタッフ(友人)とミーティング。

心配していた雨が3時頃から、やはり降ってきて困った。非常階段のところで噴霧。

夜6時すぎ、四谷で食事。雨ですごく寒い。

10月16日

夕方、高田馬場で食事。

夜、「永山則夫 100時間の告白」~封印された精神鑑定の真実~の録画を見る。

虐待の連鎖の問題が、あまりにも辛い。

愛情をまともに受けなかった人間は、他者に愛情を注ぐということがどんなことかわからない。

永山の母は、自分が母親に捨てられたから、大して罪悪感もなく、幼い則夫たちを極寒の網走に捨てた。親が愛情深くなれないのは、その親、そのまた親、そのまた親・・・・・・が愛情深くないのが原因だとしたら、・・・・・・。

しかしあの永山の才能はどこからくるのだろう。インタビューにこたえる言葉にも才能を感じる。惹きつけるものを持っている。

こういう番組を見ると、自分の父のことを考えざるを得ない。

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