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2014年8月 8日 (金)

健康診断 癌健診

8月7日

気温34度。

きょうは総合健診と胃癌の検査。今まで総合的な健康診断を受けたことがなかったので興味もあるが、また病気が見つかったら嫌だなあと思う。

9時に家を出たら、地下鉄のホームで、昔、西新宿に住んでいた母の友人のEさんに声をかけられた。Eさんは90歳近いと思えないほどしっかりしていて、私なんかよりずっと元気。昔から知っている人が変わらず元気でいてくれることが本当に嬉しい。今度家に遊びに来て、と言われる。

9時50分頃クリニック着。検査着に着替えて、まずは血圧測定。130-79。(以前100-60くらいだったのだが上がっている。走ってきたせいか。)

次に身長体重測定。162.2cm。46kg。

肺のレントゲンは定期的に受けているのでいいです、とパスした。

眼底撮影。片目ずつ撮影するが、両目で見て、遠くの緑の夕日みたい、と思った瞬間に終わり。

初体験の心電図。身体につけるパッドがとても冷やっこかった。

血液検査。肝炎検査も含めて5本採取。ここのクリニックは皆、やりかたがとても丁寧で親切。

それから診察室へ。気になるところは、と言われ「胃酸過多で苦しいです。ピロリ菌の除菌をしたほうがいいですか?」と聞いたら、胃酸過多や逆流性胃腸炎だからと言ってピロリ菌がいるとは限らないと言われた。

最後に胃のレントゲン。10年以上前にやったきり。「バリウムを飲んで具合悪くなったことはありませんか?」と言われ、「昔、胃の調子が悪い時にバリウムを吐いてしまったことがあります。」と答えた。私の場合、歯科でもすぐにオエッと喉が反応してしまうので困っている。(『喉頭拘扼(こうやく)反射』、『催吐(さいと)反射』というらしい。)

炭酸の顆粒を少量の水で飲み、絶対にげっぷを出さないように我慢してくださいと言われる。それから「バリウムを2回ずつ続けて飲んでください」と言われ、飲みだしたのだが、やはり胃と喉のあたりがむかむかして、口に入れたバリウムを飲み込むことができない。

「味わわないで。すぐに飲んで。」と言われるが、喉を動かしたらオエッともどしてしまいそうなのを必死で耐えているので、どうにも動けない。いろんな方向を向くように指示されながら機械が回転。涙でぐしょぐしょになりながら、なんとか最後までがんばって飲んだ。途中、少し胃がしぼんできたと言われ、2回目の炭酸を飲まされた。

「たいへんでしたね。」と言われ終了。全部の検査で2時間弱。

終了後、食事に行ったが食欲がまったくない。ただ咽喉の乾きの感覚は急激に出てきてパスチャライズコーヒー牛乳を2本飲んだ。そのあとも冷たい緑茶を。

・・・・・・・

帰宅してメールを見るとカルヤニ(Horst Janssenのお孫さん)からの連絡があった。

8月6日

36度。原爆の日。

明日の検査のため、きょうの夜9時以降は絶食。明日は朝6時以降は水もだめということ。

猛暑なのに明日水を飲まないで検査終了まで我慢できるのか不安。真夜中も暑くてなかなか眠れない。

8月5日

気温36度。呼吸が苦しいほど暑い日。健康診断のため、新宿のクリニックへ。

1時40分ごろ受付。きょうは婦人科系の検査。

まず乳癌の触診。私の場合、乳腺の関係か、触診のとき、いつも少し痛い。

次に子宮頸癌健診。たいしたことではないはずだが、いつもとても怖い。診察台に乗って、と言われると緊張ですごく胸がどきどきしてくる。

診察台に乗るときに、水の中に入った器具が見えたので、なるほどこういうものを使っているのかと認識できた。それでカーテンの向こうで何をされているのかわからなくてただ痛いのよりも、少し安心できた。

過去、医師によってはすごく痛かったのだけど、今回は若い女性の医師で、そんなに痛くないほうだった。それでも「いたたた・・・」と思わず声が出てしまい、「息を吐いて、楽にして。だいじょうぶですか?気分悪くないですか・」と言われた。しかし一瞬で終わった。

帰宅してから調べてみると、クスコというインカ帝国の首都のような名前の器具で(この器具の名前は外科医の名)、サイズもいろいろあり、やはり扱う医師によって痛かったり、痛くなかったりらしい。

触診も、昔、子宮内膜症がひどかったときは手でお腹を押されると、ぎゃっと涙がほとばしるほど痛かったのだが、今は普通に押されている感覚。

次に初体験のマンモグラフィー。呼ばれて撮影室にはいってから「どうですか?説明を読んでだいたい理解できましたか?」と言われ、「えっ?説明書もらってません。」と言ったら紙を渡されて、びっくり。

上下にパンケーキみたいに潰されているおっぱいの写真を見て、絶対無理と思った。乳房を挟むというのは聞いていたのだが、こんなにぺったんこに押しつぶすとは想像していなかった。

「あの胸がないんで挟めないと思うんですけど。」と言ったら「きょうはこっちでやりますからだいじょうぶ。」と言われ、縦にはさむ機械へ。

機械の角に脇をつけて、無理やり引っぱるようにして胸の肉をはさみ、厚さ2cmくらいになるまで圧迫。「いたたた・・・」と言いながらも、なんだかおかしくなって笑ってしまった。

8月3日

気温36度。

コロのけがはよくなってきたそうだ。縫わないでも抗生物質の注射が効いてよかった。この暑さで傷がうんだりしないかと心配していた。

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