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2015年5月 9日 (土)

皮膚の荒れ、顔の湿疹、「ものもらい」

最近の体調不良のまとめ。

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もう2か月も前の3月のこと、なぜか唇の皮が薄くなって、赤く腫れあがってしまった。

唇の荒れがひどいが、治らないはずはないと思って、リップクリームを塗って気にしないことにしていた。

ところがそれが1か月経っても、2か月経っても治らなくて、どんどん酷くなり、口の周りの皮膚が荒れてカサカサになり、ヒルドイドを塗ってもピリピリ痛いし、唇は濃い口紅をつけたような真っ赤な色になってしまった。

5月1日に遅ればせながら皮膚科に行った。プロパデルム軟膏とワセリンを処方された。「一か月も治らなければ自力では治らない。我慢しすぎ。こんなになったらヒルドイドも沁みるでしょう。」と言われた。

さらに、その日の夕方から頬に、真っ赤な痒い湿疹が一気に出てきた。

さらにさらに5月3日に、最近違和感があった右目にものもらいができてしまい、ドラッグストアで「アイリス抗菌目薬使い切り」を買ってさしはじめた。

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3月19日から1週間ほど熱が出て(咳はなし)、タイレノールを毎日3回飲んでいたらいったん治った。

4月23日から急に高熱が出、咽喉と頭の痛みと吐き気。その後、咳が止まらなくなり、ドラッグストアで「一番安い総合風邪薬ください」と言って出してもらった「新カンボーエース顆粒」というのを1週間ほど飲んでいた。

これも、今年にはいってから、他人からの考えられないような迷惑行為により過剰にストレスをかけられることがあり、本当に悩んで、ずっとあっちこっちと奔走していたせいだ。人の弱みにつけこんで陥れようとする卑劣な人間にも遭遇し、ストレスはマックスになった。

(ただ、この厄災のせいで、否応なく、私が今まで会ったことのなかった世界の人たちと会う機会が持て、何人かの魅力的な人とも会うことができた。いろんな人と会いながら、頭が良くて問題解決能力があって、相手を穏やかにする対話能力のある人とはどんな人なのか考えていた。)

私の場合、精神的ストレスが顕著に身体に出る。こんなに暖かくなったのに本格的な風邪をひいたのは、ストレスでずっと夜も眠れなかったせいだと思う。

やっと風邪が治って来た、と感じた頃に「ものもらい」もできた。やはり体力も免疫も落ちていたのだろう。

私はもともとアレルギー体質ではないが、皮膚が異様に薄くてかぶれやすく、日光に当たると湿疹が出る。

ずっと解熱剤を飲んでいたところに、短い時間だがすっぴんで日に当たってしまったので、てきめんに薬疹が出てしまったみたいだ。

5月8日

顔の湿疹と「ものもらい」は、ほとんどよくなってきた。久しぶりに治療院へ。

「連休、どこかに行きましたか?」と聞かれ、「昼間はまったく外に出なかった。夜に中野の天婦羅屋さんに行ったくらい。」と応えたら、

「福山さん、油はだいじょうぶ(食べられる)なんですか?」と言われた。

以前にもほかの人に同じことを聞かれたが、私が「動物愛のために肉を一切食べない」と言うと、なぜか植物油まで食べないと思い込む人がいるのが不思議だ。私はダイエットやマクロビに興味ないのだけれど。

そのあとに「お肉もおいしいんですけどねえ。」と言われ、ああ、これっぽっちも話が伝わらないんだな、と毎度のことだがちょっとイラっとした。

そう言えば2か月くらい体重を量っていなかったな、と思いTANITAの体重計に乗ってみたらびっくり。

42.8kg。熱があった時だけは小食気味だったが、それでもピザや天婦羅やお寿司やカレーを食べまくっていたのに、体重が落ちていた。そういえばジーパンがゆるい。

とりあえず、栄養補給に、きのうの手作りカレー(私は市販のカレールーはラードや肉エキスがはいっているため食べられないので、カレースパイスパウダーといろいろな野菜で手作りカレーを作っている)の残りと胚芽パンとチーズを食べた。

5月6日

顔の湿疹、まだ赤い部分もあるが、だいぶよくなってきたので、母に会いにKへ。ずっと風邪で、母にうつったら危険なので面会に行けなかったので久しぶり。

夕食とプリン完食。えごま油を持参して少々混ぜて食べさせた。

図書館で借りた古い歌のCDを聞かせた。

施設は生花の持ち込み禁止なので、母に見せるために春の花(ひなぎく、すみれ、しろつめくさ)の手作りコサージュをつけて行った。最近、ストレス解消に布花作りを始め、山ほど布花ができてしまっている。

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連休にはどこにも遠出しなかったが、近所の小さいお店が詰まった細い路地を、夜歩くだけで楽しい。

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5月4日

顔が赤く腫れ、眼は「ものもらい」が痛くて、微熱あり。それでも、きのうよりは少しよくなっている状態。

きのう、抗菌目薬を5回さして、ビタミンBやLシステインを飲んで眠ったら、「ものもらい」は、きのうほどの痛みはなくなってきた。

マスクをすると顔が痛いので、ワセリンでべたべたのすっぴんのまま、夜、買い物に行っている。

5月3日

顔のかぶれがかゆい。使い捨てマスクが皮膚に触れると痛くてたまらないのだが、顔がすごくかぶれているので、マスクなしでは外に出られなくて困った。

治療院に行くが、うっぷして顔をのせる枕の上に敷いてあるポリエステルの紙がピリピリして、痛くてたまらない。

きょうは体調が悪いので、若い治療士に対する院長のいつものパワハラ的な不快な冗談と、それを大袈裟に笑ってみせる声が、いつも以上に辛かった。

5月1日

H皮膚科へ。

皮膚科に行った時点では、口のまわりが真っ赤に荒れているだけで、頬の痒い湿疹は出ていなかった。

この日の夜、顔に痒い湿疹が出て広がり出したので、プロパデム軟膏を塗り、皮膚の乾いた部分にはプロペト(ワセリン)を塗りまくった。

ちゃびが、ここ3日くらい乾いた「ケヘッ、ケヘッ」という長い咳をしているので、動物病院に相談に行く。カメラに録画しておいた咳をしている映像を見せた。

たぶん気管支炎。熱もないし、食欲もある。咳をして呼吸困難になったりはしないが、ただ体力を消耗するということ。しばらく様子を見ることにして、抗生物質の薬はもらわなかった。

咳の時に撫でたり、さすったりしてあげても、「喜ぶけど、それで咳はとまらない」と言われた。この咳が一時的なもので、またおさまってくれるといいのだが。

「何か食べ物を変えませんでしたか?」と言われ、心当たりはないのだが、4月の初めくらいから腎臓サポートからk/dに変えていたのを、一応また腎サポに戻した。

4月30日

陽射しが眩しいが、顔の皮膚が荒れているので日焼け止めは塗らずに、すっぴんのまま、日傘を差して、さらに黒い上着を頭にかけて歩いた。

西新宿駅から、いつも人気のない地下道を歩き、それからヒルトンホテルの中を通る。

ヒルトンの地下階の廊下のギャラリーに、最近、西洋の芸術家と日本の名筆の「筆跡」をテーマにした展示があるのが興味深くて、いつも見ている。

カミーユ・クローデルの書いた手紙の文字が展示されている。「パリの芸術家協会への推薦はたいへんありがたいのですが、私にはその会費を払う余裕がありませんので辞退させていただきます」というような内容の、美しい文字。

狂気や激しさの部分が話題にされがちだが、このカミーユの筆跡の線は静かで、慎ましくて、正直で、詩的だ。写真のカミーユの眼は、求めるような淋しそうな淡い色だが、硬質な知性の光を放っている。白いレースの衿の繊細さが胸に残る。

私の知る絵を描く人たちは、たいてい字もその人の絵に似ていて、とても魅力がある。要は見た目のバランス感覚の問題だからだろう。絵の才能があって悪筆な人をあまり知らない。

ホテルから地上に出たところ。中央公園の新緑がまぶしい。

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新宿から十二社(じゅうにそう)へと下る中央公園の脇の坂。小さい頃からなじんだ大好きな欅並木の道。
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都庁からもすぐの都心なのだが、いつもあまり人がいない静かな木陰。まわりにお店もほとんどなく、この素っ気ない感じが好きだ。
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きょうは家の耐震検査で工務店の人が来てくれた。

一級建築士のI・S。長髪で役者(遠い昔のジュリーみたいな甘~い)顔の、とてもおっとりした人だったので驚いた。

強い日差しではなかったが、玄関の屋根を見る時に私も屋根の上に出たので、少し日に当たってしまった(これが翌日の日光湿疹の原因に)。

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