« ちゅびとチョビの記録 / イタリアの旅の記録16(10月2日) | トップページ | ちゅびとチョビとプフの記録 »

2018年10月26日 (金)

ちゅびとチョビの記録 / イタリアの旅の記録17(10月3日)

10月26日

昨日、イタリアのチナミさんから荷物が届いた。

摘みたて、搾りたての新鮮なオリーブオイルを送ってくださるとメールをいただいていたが、箱を開けてみたら、オリーブオイルの大きな缶に加えて、たくさんの(私の大好物の)有機全粒粉のパスタと、これまたたいへん貴重な(私の大好物の)サフラン。

「サフランの家」というイタリア、ウンブリアで栽培されたサフランを売っているところにわざわざ行って、買ってくださったものだった。感激、感謝という言葉では、とても表しきれない。申し訳なくて恐ろしいほどです。

サフランは日本ではすごく高価だが、昔、スペインに行った時はわりと安く売っていた。イタリアのウンブリアでもサフランを栽培していたことに驚き。

同梱してくださった「サフランの家」のパンフレット。

Sdsc01858_3

送っていただいた荷物とちゅび。

Sdsc00569

ね、ね、何がはいってるの?ってちゅびもすごく興味あるよね。
Sdsc00576

きょうのチョビ。

いっちょまえに毛づくろいするチョビ。元気いっぱいで飛び回って遊んでばっかり。カメラを向けるとカメラに即、じゃれついて来て、なかなかちゃんと撮らせてくれない。。

Sdsc01853

10月25日

きょうのチョビ。

Sdsc01793
私の膝の上でご機嫌なチョビちゃん。ちょっと手で触れただけでゴロゴロ爆裂。最近はなぜか噛み癖がつき、私の手や腕を思いっきり噛むので、ぬいぐるみを買おうと思う。

Sdsc01804

きょうのちゅび。元気。パワフル。甘えんぼ。

Sdsc00497


・・・・・

イタリアの旅の記録

10月3日

朝8時頃起床。チナミさんと二人、きのうスーパーで買った洋梨やチーズなどを食べる。

10:30にチェックアウト。フロントでオーナーに、冷蔵庫に食べ物を入れてはいけない、と怒られた。え?そうなんだ・・厳しい。

英語でも注意書きが書いてあったが、私は英語力がないので、冷蔵庫を汚してはいけない、出発した後に食べ物を残していったらいけない、くらいに解釈していた。

チナミさんがイタリア語で応酬したが(オーナーはイタリア出身の人ではない)、オーナーはけっこう長々と文句を言っていた。私が「罰金払います。」と財布を出したら、「お金はいい。ただ、いけないことはいけないと注意したかった」とオーナー。

ホテルを出た後、地下鉄で2駅先のミラノ中央駅へ向かい、そこからシャトルバスで、チナミさんがマルペンサ空港まで私を見送りに付き合ってくださった。

チナミさんはまたシャトルバスでミラノに戻り、そこからお家に電車で帰るのに3、4時間もかかる。本当に申し訳なく心苦しい。

しかし私は心細いし、チナミさんと離れるのが名残惜しく、飛行機に乗る直前まで一緒にいてくださることはとてもありがたく、嬉しいことだった。

チナミさん、結婚されてからほとんどひとりで長距離を旅することもなかったのに、私のために、本当にごめんなさい。

マルペンサ空港に着き、チェックインのために長い列に並ぶ。行きの成田では、久しぶりの海外にひとり旅なので緊張して、手にびっしょり汗をかいて、トイレに行きたくても列を抜けることもできず、長い時間待つ間に緊張で心拍数が上がってとても苦しかった。

帰りのマルペンサではチナミさんがいてくださったおかげで、まったく緊張して苦しむことはなかった。

けっこうご年配の日本人の女性の方々のツアーと一緒になる。お見受けしたところ、60~70歳代の方もけっこういらしたので感心した。私が70歳になったら飛行機に長時間乗れるかな、今現在でも若い頃とは違って長時間フライトはけっこう身体的に苦しいのに、でも歳を重ねても飛行機に乗れたらいいな、と思う。

出発まで、チナミさんと空港のカフェでお茶を飲む。この旅の中でカフェでなかなかメニューになかった私の好きな温かいラテ・マキアート(牛乳の中にほんの少しコーヒーをたらしたもの)があった。旅の最後に飲むことができて嬉しかった。

そろそろ荷物のエックス線検査を受けなければいけない時間になり、チナミさんと別れるのが辛かった。

最後に「大好き」とハグしてくださったチナミさん。忘れ物が多くておっちょこちょいでだらしなくて、迷惑とご負担ばかりを一方的にかけた私を嫌いにならないでいてくださったのなら、心底、感謝だけです。

チナミさんは以前にも書いたとおり、昨年、母と愛猫ちゃびが死にそうだった時、私が人生で一番苦しく、何もかもが悲しく、虚しく、ほとんど鬱になりかけていた時に、遥かイタリアから励ましのお便りメールをくださったかただ。

チナミさんは思いやりがあるだけでなく、絵描きとしても信頼できる才を持ったかただ。だから絵を描く悩みも、ものを見る見かたについても、心からの話ができる。

SNSをやっていて本当に良かった、とこれほどまでに思えたことはない。

今回、私がイタリアに行って初めてお会いした。そして今までのメールのやりとりと少しも変わらない素の誠実さと優しさとかわいらしさで迎えてくださった。

飛行機の窓から見たイタリアの山脈。

Sdsc00622

またいつかチナミさんにお会いしにイタリアに来られたらいいなあ。。すべてチナミさんとチーロさんのおかげで、素晴らし経験と思い出をいただいたイタリア17日間の旅でした。
Sdsc00623

特別食(シーフード)夕食。魚のトマトソース焼きポテト添え、ツナサラダ。果物。パン。

Sdsc00627
行きの飛行機と同じく、緊張していたのか一睡もできず。映画を4本見た。途中、上昇気流に乗って、少し気持ち悪くなるくらいジェットコースターのように上下に揺れた。

夜が明けた。

Sdsc00628

とてもきれいな朝焼け。

Sdsc00631

朝食?ツナサラダ、黒いライス。果物。ヨーグルト。パン。
Sdsc00642

日本(千葉?)が見えて来た。もうすぐ着陸。

Sdsc00650

上昇気流に乗ったおかげで40分早く成田着。

成田から新宿へ向かう成田エクスプレスの窓から、田んぼの隅にわさわさ揺れるコスモスの一群を見た。私の大好きなコスモスの季節。きれいだなあ、素敵だなあ、と思う。

大好きなコスモスを見に行くのは来年以降。今は、ご縁があってお預かりしているチョビやちゅびの子ども時代の、植物よりも動物の命を守って育てること、躍動し絶え間なく変化する命の時間のほうがはるかに重要だし興味深い。出来得る限り、寄り添いたいと思う。

10月3日のチョビ。

S20181003_104451

いたいけない赤ちゃん。
S20181003_104455

10月3日のちゅび。

(私のではなく友人のメガネです。)

S20181003_221757

メガネレンズの縮小効果恐るべし。

S20181003_221800

S20181003_235459



S20181003_225315

|

« ちゅびとチョビの記録 / イタリアの旅の記録16(10月2日) | トップページ | ちゅびとチョビとプフの記録 »

旅行・地域」カテゴリの記事

写真」カテゴリの記事

ねこ」カテゴリの記事