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2019年6月 3日 (月)

白州の友人を訪ねる

5月31日(金)

以前から約束していた山梨県北杜市白州の友人宅を訪ねる。3匹の世話はいつも猫の世話を助けてくれる人にお願いしておいた。

バスタ新宿から朝、7時25分発の高速バス。10時前に小淵沢着。郭公の澄んだ声がずっと響いていた。

小淵沢を少し散歩。このあたりは大きなお蔵のある古い家がいくつもある。庭にはジャーマンアイリス、ヤグルマギク、ポピーが盛り。

その後、友人の知り合いで花を活ける仕事の人のお宅を訪ねるが、お留守だった。

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雑木林の奥の、まさに「秘密の花園」といえるような庭。木香薔薇、アイリス、キツネノボタンなどが咲いていた。

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微妙な薄紫色の雛罌粟。

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明野の「くじらぐも」という古民家カフェで食事。

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くるみくんといううさぎちゃん。

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素朴なベジタリアンメニュー。おいしかった。

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山羊の子どももいた。

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途中、冷たい雨が降り出し、だいぶ冷え込んだ。なんとも清涼な風景。東京ではとっくに終わってしまったシロツメクサや春紫苑が満開。

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友人宅に戻り、薪のストーブを焚いてくれた。

4匹の家猫と、8匹の外猫がいる(近所の人が避妊手術を拒否して餌やりだけをしていた野良猫が増えてしまい、その人が亡くなり、友人が全頭の避妊と食事の面倒をみているそうだ)。

私の愛猫、ちゃび(20歳で亡くなった)を拾った1997年に、やはり友人が生まれたばかりで拾ったルルちゃんが、ひと月前に22歳で亡くなったばかりだ。ルルちゃんは友人が生まれて初めて飼った猫なので、喪失のショックはそうとうだった。

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さり気なくいけてあるのはチョウジソウ(丁子草)、クロフウロ(黒風露)、ナデシコ(撫子)、ミヤコワスレ(都忘れ)。

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友人宅の裏庭。下の方に山が見える。ベルガモット、ニワトコ、ケール、ルッコラ、ブルーベリー、クレマチス・・家の周りには100種類くらいの草花が植えてある。

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諏訪の一度潰れて復活したお酒、「御湖鶴」の無濾過生原酒で乾杯。

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山ウドやアスパラの天ぷらをいただいた。昨年、日帰りで訪ねた時はあまり話せなかったが、お互いに胸襟を開いた話ができた。

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デザイナーの友人夫妻は、仕事以外ではPCもスマホもTVも見ず、夜9時前に寝て5時に起きたりする生活。

6月1日(土)

きょうは爽やかに晴れ渡った。「キチキチキチ・・と響く声はなに?」と聞くと春蝉だという。

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クロフウロの黒紫の花がとても風情があって素敵だった。

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昼過ぎからサントリー工場の上の川沿いの道を登って散歩。友人は難治性疾患で一時、杖が必要だったのだが、きょうはけっこうな距離を一緒に歩くことができて嬉しかった。花崗岩の真っ白い砂地の川原で透き通る冷たい水に手を浸した。

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大蛇のように樹に絡みついた藤蔓が至る所に見事だった。

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とても甘く優しい匂いを漂わせていた白いニセアカシアの花。

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昨日よりも山々がはっきり見えた。田植えしたばかりの田んぼが銀色に光っていた。

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樹齢2千年と言われる武川町実相寺の山高神代桜(日本初の天然記念物指定)。幹の太さと内部の崩れ具合(裏側)に驚愕。言葉を失う。

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もうひとつ、近くの隠れ里にある桜の名木に連れて行ってくれた。

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関の桜。これもまたエドヒガン。

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夕方の光の中の友人宅。

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テラスからの眺め。

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友人が山で拾ったという小鹿の頭蓋骨。

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・・

9時半に新宿着の高速バスで帰宅したらチョビの眼の具合が悪いと聞かされた。

急遽、明日、日曜に手術となった。

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