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2019年11月 3日 (日)

次の本の制作、アミアタ山の猫

10月31日(木)

イタリアのチナミさんと、毎日のようにメールのやりとりをしている。

話題の中心は、昨年の9月にアミアタ山の頂上で出会ってしまった、亡きちゃびの面影のある茶白の子のこと、それから、今年もアミアタ山で生まれてしまった子猫たちの命をどうしたら救えるのか、ということ。

10月12日にチナミさんがイタリアの動物愛護団体にメールを送ってくれたのだが、日本の事情と比べても、保護活動に積極的な人は少なく、その団体にしても活動の指針や実践がどうも不透明なようだ。

10月30日(水)

11月1日に訪問する約束をしていた山梨県白州のSさんから、急な発作が起きてしまった、とメールが来る。高速バスをキャンセル。

Sさんは20年来の友人で、私の著書『反絵、触れる、けだもののフラボン』のブックデザインもやってくれた。

世の中の風潮に流されず、猫と植物と本を愛し、正直に自由に生きる尊敬できる友人。親の介護をしながら、Sさん夫婦はたくさんの野良猫の避妊をし、暖かくて安全な居場所とフードをあげて保護して来た。

そしてSさんは難病にもかかわらず、いつも落ち着いていて、症状が思わしくないときも飄々と乗り越えて来た。

イタリアのチナミさんから送ってくれた最高の早摘みオリーブオイルを届けに、今年中に伺えたら嬉しいけれども。

10月29日(火)

チナミさんより、舌が痺れるような青くみずみずしい味の早摘みオリーブオイルが届く。

お願いしていたポルチーニとドライトマトも。とてもありがたく嬉しい。

10月28日(月)

筋肉量を増やすための運動のオリエンテーリング2回目。

10月27日(日)

次の本の制作。デザイナーさんに言われたとおり、絵のグルーピングを試み、指定をする。

もう一度、最初から絵の日付と照らし合わせながら順番を確認していくと、一度決めた順番に(今現在の私の感覚で)違和感のある部分がいくつかあった。

これまで何度も絵の差し替えをやっていただいており、今更といった感じで、版元の編集さんにはたいへん申し訳ないのだが、やはり私の気のすむように入れ替えさせていただいた。

膨大な数から絵を選んで、構成、編集する作業。私はなにをやるのにもそうだが、できることからやって、少しずつ自分の頭の中のイメージに合致するように修正を重ねながら詰めていく。

このやりかたでは追加や差し替えがいくらでも出てきてしまい、編集さんに迷惑をかけることになるのだが、自分の感覚と意識が徐々に高まって来、作業しながら初めて気づくことがある。

私が絵を描くときと同じだ。

完成形が最初から見えているわけではなく、眼と手を動かすことで見えてくる。どこで手を動かすのをやめるのかもやりだしてからでないとわからない。

絵を選ぶのにも、かれこれ4、5年かかったが、こういうやりかたしか自分にはできない。

10月26日(土)

これ以上筋肉が萎えてしまうと、サルコべニア、フレイルまっしぐらで、誰かに迷惑をかけてしまうことになりそうなので、わずかな運動をするクラブに入会。

全身の筋肉量が計れる体重計に乗る。体重と内臓脂肪は標準よりだいぶ低い。両手足の筋肉が標準より-3レヴェル。腹筋は-2レヴェル。

オリエンテーリング1回目。インストラクターについてトレーニング。

 

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