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2020年2月

2020年2月13日 (木)

西荻から善福寺公園周辺

2月8日 (土)晴れ13℃

出かけようとするとバッグがなにやら重い。
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西荻から善福寺公園方面へ。

ピンク色の2階が面白い古い建物。
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西荻北のいつも気になる建物。
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面白いかたちのサボテンを置いている花屋カフェ。西荻は洗練されたおしゃれなお店が多い(私は廃屋のような建物ばかり撮っているけど)。
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東京女子大に沿ったシュールなカーブの道。
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見事な雑木林。公園の一部かと塀のまわりを歩いて入り口をさがしたら、民家の広い敷地だったので驚く。

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土の上に並ぶこの四角いセメントの敷石を見つけると、かつての懐かしい西新宿の風景にとぶ。

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善福寺公園の池の中の太陽。水鳥が震える金の光の筋を引いて滑っていた。
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梅は日当たりのよいところは満開。ほかは二分咲き。

公園のまわりには古くて立派な木の家がいくつもあった。高円寺と同じ杉並区とは思えない、昔の武蔵野にタイムスリップしたような風景。

鳩小屋のある古い家。
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この細い道も料亭だらけだった昔の十二社(西新宿)の裏路地のよう。5歳の頃の私はじっとしゃがんで、ひび割れたセメントの隙間から生える小さな花(サギゴケ、ツメクサ)や虫たちを眺めるのが好きだった。
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西荻まで歩いて戻る途中で不思議な古書店を見つけた。なんと閉架式。

「中野書店古本倶楽部」。お店のかたに伺うと、あの神田にあった中野書店さんが西荻に移転されたのだそうだ。きれいなカタログをいただいた。
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魅力的なアンティーク雑貨屋Loupeさんで買い物。

店内に西荻再開発反対の署名用紙があったので署名し、お店のかたと話した。再開発問題について詳しく書かれている「ニシオギ空想新聞」を購入。

高円寺、阿佐ヶ谷、西荻あたり、最高に面白いと思う街がつまらなくなるのは嫌だ。高円寺はすぐではなさそうだが、西荻の道路拡張計画はけっこうなスピードで進んでいる模様。変わるなら、ゆっくり、少しずつがいい。

行きに見たピンク色の建物。
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2020年2月 4日 (火)

チョビとプフ、室内でも風邪で重篤に

2月4日

2週間ほど前からチョビとプフが風邪で、一時は重篤な状態におちいったが、ようやく、ほぼいつもどおりに快復。

涙でぐじゃぐじゃで一時開かなかったプフの青いほうの眼。まだ少し涙目。鼻水は出ていない。
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うちの3匹は皆、外で生まれて生後1週間から2週間で母猫とはぐれて落ちていた子で、赤ちゃんの時にエイズ陽性なので、風邪をひいたら死んでしまうのではと不安で、私はそうとう追いこまれた。

今はやっと一息。

経過のメモ。

1月の半ばから、ちゅびがゼッ、ゼッという嫌な音の咳。特に具合が悪そうでもなかったので、輪ゴムか何かをかじって飲み込んだのか?と思っていた。

1月20日くらいからチョビとプフのくしゃみ、咳が多くなる。

25℃に設定して閉め切った家の中で、まさか風邪をひくとは思っていなかった。

前に一緒にいたちゃびは、やはり外に捨てられていた赤ちゃんだったけれど、20歳で亡くなるまで風邪なんかひいたこともなかったから。

1月24日(土)

チョビとプフ、クシュンクシュンとくしゃみばかり。

夜の食事時、「チョッピー!」と何度呼んでも返事がなく、出て来ず。本棚や段ボール箱の中、どんなに探してもどこにもいず、

まさかのまさかだが、私が玄関を開ける時にぼうっとしていて一緒に外に出たかと思って近所を探しに行ったが、声の気配もなく。

私は不安で押しつぶされそうで精神安定剤を飲んで寝たら、どこからか現れて私の布団の上に。とりあえずいてくれただけでも涙が出るほど嬉しかったが・・・いつもの元気がない。

チョビ、全然食べず。

1月25日(土)

チョビのくしゃみと咳が酷くなり、ついに水も飲まなくなる。グルーミングもしない。プフやちゅびとじゃれあいもしない。

プフもくしゃみと咳、涙目が酷いが、食べてはいる。

最高気温10度の外に出すのが怖かったが、ひとまずチョビだけをつれて動物病院へ。

痛み止めと解熱の注射。脱水のため輸液。エイズ陽性が陰転しているかとワクチンの効能が残っているかの検査。

ドキシサイクリン(抗生物質)10日分。ミヤリサン(整腸剤)は自分用のがあるので断った。1万4751円。

野良猫は生まれた時からほぼ皆、ウイルス性鼻気管支炎(ヘルペスウイルス)を保持している、冬に外にいて発症したらすぐに肺炎になって死んでしまう、と言われた。

冬に野良猫の子どもが外にいたら、とにかくすぐに保護しないと死んでしまうということ。

チョビ、プフは外国の血が混じっている長毛なので弱いことが多い(たまに強くなる子もいるけど)のだそうだ。

すでに発症した猫のためには室内を30℃にしないと治らない、と指導された。

エイズに関しては、猫の場合は陽性でも寿命まで発病しないことが多いので、陰性と陽性では寿命はほぼ変わらないらしい(それでも陰転してくれていたほうが気持ちは楽だ)。

・・・

待合室や診察室にハナちゃん(快作先生の愛犬)の写真が数百枚も飾ってあった。

「ハナちゃん、亡くなったんですか?」聞くと、「さびしいよ~~」と。去年の9月に、18歳と半年だったとのこと。

ハナちゃんは快作先生のつくった「犬部」の部長で、捨てられた犬猫たちの面倒をよくみてくれて、ネグレクトされた赤ちゃん犬たちに(ハナちゃんは妊娠したことがないのに)母乳まで与えてくれた先生の相棒だ。

大往生だと知っていても諦めきれるものではない。

私もちゃびが死んでしまったことをいまだに受けとめ切れていない。自分の細胞と混じって分離できないものがもういないことは、たやすく認識できるものではない。

私がかつて撮ったハナちゃんの写真(2017年6月)。この時私はちゃびの介護で精神的にすごく追い詰められていた。私と一心同体のちゃびが死ぬことを受け入れられなかった。

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今でもちゃびがもういないことが自覚できない。快作先生もハナちゃんがいないことをまだ信じることができないだろう。

あまりに辛いことを現実として受け入れるには時間がかかる。

・・・・

鼻が詰まって口を開けっぱなしで息をしているチョビ。
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1月26日(日)

鼻が詰まって苦しそうなチョビ。舌が丸まっている。
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1月27日(月)

プフの眼のぐしょぐしょが酷くなり、何も食べなくなってしまった。

きょうは夕方雨予報、最高気温7度で、外に出したくなかったがプフをつれて動物病院へ。

痛み止めと解熱の注射。脱水のため輸液。眼(特に青いほうの)が酷いと言われ、角膜に傷がないか検査。細菌培養検査。

真っ白い猫で片目が青いと、青いほうの眼が弱かったり、そちらの耳が聞こえなかったりする。とても美しいのだけれど、すごく心配。

チョビのエイズ検査の結果、陰転していた!

1万120円。

抗生剤を飲ませるのに苦労する。

強制給餌したほうがいいと言われたが、ちゅーるをシリンジで口のわきから入れるのもプフはすごく嫌がって暴れる。

ぐったりしているプフ(左 3.4kg)と体力があるために発症しないちゅび(右 6.6kg)。
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1月28日(火)

3日ぶりにチョビが自分で水を飲む。プフはほとんどぐったり。

夜、プフはいつも私の枕の左側で眠るが、クシュン!クシュン!と強烈なくしゃみを私の顔に向けてしている。

世間では新型コロナウイルスに恐々としているが、猫の風邪が人獣共通だったら私が倒れているだろう。

1月30日(木)

朝、プフ、久しぶりにおねだり。「金のだしカップ」を少々なめる。

チョビ、プフの残りを全部食べる。

昼、プフ、「金のだしカップ」を半分ほどなめる(ドライはまだ食べられない)。

チョビ、ちゅーるとドライを少々食べる。

プフをなめてやるチョビ。だいぶ元気になってきた。
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1月31日(金)

チョビ、ちゅーるとドライを少々食べる。少しずつ6回。

プフ、ちゅーるしかなめられない。

昼、チョビ、1週間ぶりにうんこ(軟便)。

夜11時、プフ、久しぶりにドライ(お魚クリーム)を少々食べる。

深夜1時、プフ、下痢(抗生物質の副作用)。風呂場で下半身をお湯で洗い、エアコンのすぐ下で乾かす。

2月1日(土)

チョビに続いてプフも自分で水を飲めるまで快復。少しずつドライを食べる。

昼、チョビ、うんこ(軟便)。

2月2日(日)

チョビとプフ、じゃれあう。まだプフの眼が赤く涙が止まらない。

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チョビの元気が戻って、またプフを強く噛みすぎるようになった。

2月3日(月)

ドキシタキセル10日目。

昼前に病院に電話。プフの青い眼からまだ涙が出ているが、今日で抗生物質の薬を終了してよいかたずねる。

終了してよし、もしまた酷くなったら連絡して、とのこと。「プフの菌の培養検査からは菌が生えてこなかった」と。ということは風邪のウイルスだけか、あるいはクラミジア(細胞内に寄生する)。

やっと治療終了。

チョビはほぼいつも通り。一日6回食べる。じゃれかた、走り方も元に戻った。

 

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