善福寺川の湧き水へ
4月8日(水)
家の近所の落ちた椿を拾って描く。椿の裏側や横から見た風情、落ちてばらけたところも美しいと思う。
椿(鉛筆デッサン、水彩)
白い八重の抱え咲き椿は「袖隠し」だと思ったが、もしかしたら「天の川」。神代植物園で見た「後瀬山」(神代植物園のものは薄い微かな桃色)と形はそっくりで純白。
椿(鉛筆スケッチ、デッサン、水彩)
きょうも善福寺川緑地で満開の八重桜「普賢象」をじっくり見る。
「一葉」も「普賢象」も淡紅色八重大輪。雄蕊が葉化しているので「一葉」。雄蕊が2本葉化しているので普賢象菩薩が乗る白象に見立てて「普賢象」。だが実際はどちらも雄蕊が葉化しているのが1本の花、2本の花、または葉化していない花が混じっている。
それから善福寺川に沿った細い道を川の水が湧いている善福寺公園あたりまで、自転車でさかのぼって行った。
途中、古いアパートや変わったつくりの建物、見慣れない植物(一重の木香薔薇など)を見つけながら、川の土手にへばりついて咲くスミレもしっかり見ながら、たくさんの橋を横切って進んだ。
荻窪近く、交通量の多い環八を渡る時だけ興ざめだが、それ以外は車にも人にもほとんど会わない静かな旅。
原寺分橋(はらてらぶばし)の湧水近く。水が澄んで川の中にアヤメが咲いている。
東京女子大の周り。象徴主義の画家が描いたような雰囲気の森。
杉並区善福寺から隣接した吉祥寺市東町の辺り、古い木の家やおしゃれな洋館風の家を眺めながら自転車で走る。
初めて出会ったものの写真をたくさん撮った。
帰りは環八から四面道、天沼に出て阿佐ヶ谷の欅屋敷の方から帰宅。家についたのは6時。
・・
プフの青いほう目の目やにが酷くなっているのでハナ動物病院に電話。あさって抗菌目薬をもらいにいくことになった。
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