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2020年4月22日 (水)

プフの抗炎症眼薬をもらいに行く

4月10日(金)

プフの青いほうの眼の周りが赤く、目やにが出ているので目薬をもらいに行く。

ハナ動物病院に入ると、白い不織布でできた防護服に身を包んだ人が二人、録画器材を持って来ていた。

「あっ、私たちはTVの撮影で、防護服着ていても、ここでコロナ感染が起きたわけじゃありませんから、安心してくださいね!」と言われる。

5月10日と17日のフジテレビ『ザ・ノンフィクション』だそうだ。

快作先生は新型コロナ感染防御のため、急ぎでない処置(犬の予防注射、爪切りなど)は受けていない制限診療中。3、4人いた病院スタッフを自宅待機させて一人で診察から会計までやっている。

次亜塩素酸水の一般への無料配布にとどまらず、自分のところに備蓄していた有限な不織布マスクの一般への配布、マスクの(ホルマリンガス滅菌機による)殺菌まで無料で始める超人ぶり。

誰もが自分のことで精いっぱいで余裕がないこの時期にも、無償で他者のために奉仕することをさらりとやりのけてしまう、苦労を苦労と思わない本当に不思議な人。

快作先生のドキュメンタリーがどんな内容になるのか楽しみだ。

快作先生は北里大学獣医学部時代にも、生きた犬を手術の練習に使うことにたったひとりで反対し、大学側と対立しても卒業まで貫いたり、捨て犬、捨て猫を数十匹も拾って譲渡会を開く「犬部」をつくったりして本や漫画になった人。

福島の原発事故の時も、まだ雪の現地に早々におもむいて犬猫の避妊手術をやっていた記事を読んだ記憶がある。

志高く若き彼が2011年12月に高円寺に動物病院を開いてくれたことが、どんなに支えと希望になったことか。

私が今は亡き愛猫ちゃびを(まだ生まれたばかりの状態で、善福寺川緑地で)拾った1997年当時、快作先生はまだ高校生。その頃の高円寺の野良猫事情は悲惨だった。

プラノプロフェン(非ステロイド系抗炎症点眼剤)2700円。

・・

いまだにネット上で「次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム」を混同している人がいるが、「次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム」は別物だ。

「次亜塩素酸ナトリウム」(いわゆるハイター、カビキラー、ドメスト等)はアルカリ性で、皮膚についたらぬるぬるし、洗い流さないと酷く荒れる。薄めてもうがいはできない。

「次亜塩素酸水」は微酸性で、トリハロメタンを発生させないし、皮膚にかかってもほとんど刺激なく安全性は高い。うがいや加湿器に入れて噴霧することもできる。真菌などの菌にも効くがインフルエンザなどのウイルスには「次亜塩素酸ナトリウム」の数十倍有効と聞いている。

私は次亜塩素酸水をスプレーボトルに入れて、ドアノブ、玄関、靴底、自転車のハンドルなどに毎日スプレーしている。布マスクの消毒にも使用。出かける時も持参して、多くの人が触れるもの(自動ドアのボタンなど)に触れた直後に自分の指にスプレーしている。

タオルや衣服にかけても特に変色や色落ちはない(染料などによって、変色、色落ちする可能性はゼロではないらしいが)。

経産省の要請で独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が、やっと次亜塩素酸水の有効性評価を実施しだしているらしいが、なぜこんなに遅いのかと思ってしまう。

次亜塩素酸水を無料で配布する自治体は少しずつ増えてきたが、少しでも人々の抗コロナウイルスに役立つ可能性があるなら、どんどん利用すべきだし、東京都でも無料配布すべきなのに。

私は超過敏性皮膚なので、アルコール消毒薬でも真っ赤にかぶれるし、「界面活性剤(台所用洗剤等)」をドアノブなどの消毒に使ったら、もっとひどくかぶれて湿疹ができてしまう。

私がここ6年くらずっとジャバジャバ使っても皮膚に何の刺激もないのが次亜塩素酸水だ。少なくとも動物病院でカリシウイルスやパルボウイルスに対するエビデンスが出ているなら、一般にも刺激の最も少ない抗ウイルス消毒薬として使ってみる価値はあると思う。

4月14日(火)

ちゅび(7kg)を運ぶために購入したリュックにもなるキャリー(中国製)を組み立てようとしたら、プラスチック窓を固定するネジ式リングが入っていない。アマゾンに連絡し、商品全体の写真を送る。

ちゅびはあいかわらず深夜から明け方にお風呂場や洗面所でうるさく鳴くので困っている。私の睡眠時間がどんどん遅くずれていく。

4月15日(水)

一日5回、目薬をさしているが、まだ青いめのほうに少し炎症があるプフ。
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プフは相変わらずちっちゃくて可憐で華奢でおとなしい女の子。体重はちゅびの半分以下。

チョッピーはあいかわらずプフが好きすぎて、激しく抱きついて(さかりがついたように)噛むので、そのたびに首ねっこを持ってひっぺがしている。それ以外は素直でいつもご機嫌なおりこうさん。

4月16日(木)

結局、部品が欠品中だそうで、猫キャリーの代金は全額返金となった。

最初、「返金か交換か選んでください。嫌だと思うけど返金なら1000円にしてください。」と中国からメールの返事が来た時は笑ってしまった。6000円の商品、返金が1000円じゃ嫌に決まってます。

4月17日(金)

深夜2時過ぎ、突然、右目の眼頭から鼻の付け根の骨にがつん!と殴られたような重い衝撃で眼が醒める。暗闇の中、痛みで頭がくらくらしながら何が起きたのか考える・・。

どうもちゅびが私の頭上の(カーテンレールぎりぎりまである)高い本棚のてっぺんから、私の顔の上に落下してきたらしいのだ。

自分で飛び降りる気なら前足から降りるはずだから、おそらく寝ぼけて不意に落ちたのだ。ちゅびのどこの骨が私に衝突してきたのかは不明(がっしりした肩あたり?)。ちゅびは痛がりもせず、元気で洗面所でニャアニャアおねだり。私は痛みでなかなか起き上がれない。

怖々ゆっくり右目を開けてみるとうっすら暗い部屋の中が見えた。眼は痛んでいないようでほっとする。立ち上がったら結局3匹皆が起きて来たのでフードをあげる。

鏡を見ると目の周りは内出血もしていないようだ。打撲の痛みのみ。そのあと眠れなくなって朝8時頃まで起きていた。

ちゅびはほんとうにでかい図体の困った子。

 

 

 

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