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2023年12月21日 (木)

Sさん宅の猫、下北沢 / 上村忠男さん

12月21日(木)

上村忠男さんからメールをいただく。

『みすず』2023年読書アンケートへの回答文(冊子は2024年2月に刊行)に、鵜飼さんの最近書『いくつもの砂漠、いくつもの夜――災厄の時代の喪と批評』(みすず書房、二〇二三年)に収録されている私の本について書かれた文章について言及してくださったとのこと。

12月20日(水)

Sさん(うちの3匹を最初に保護してくれたかた)宅のタビちゃんに会いに行く。

タビちゃんの絵を描く約束をしたので、写真だけではなく実際に会いたかった。

タビちゃんはSさんが保護団体から譲り受けた猫で、メインクーンだが後ろ左足先端が欠損の(ブリーダーが売ることができなくなって保護団体に行った)子。

タビちゃんはメインクーンにしては大きくない。うちのちゅびおよりも軽い。

もう一匹、一時預かりだがもう1年半もいるというシマちゃんと仲良くしていた。

二匹を見るとうちの子たちとは大違い。同じく保護猫だが大人しい。おやつをねだったりもしないそう。

うちの子たちがいかに毎日ドタバタ大騒ぎしているかを痛感。

帰りに下北沢まで歩いた。

駅の南側、茶沢通りに出る。昔は露崎商店やら何軒ものアンティーク屋が連なっていたあたりを歩くとものすごい淋しさに襲われる。

駅の東側、ロックンロールバー・トラブルピーチ。そしてカラオケチイと本多スタジオのあるビル、ここだけぽつっと残っている。Sdsc07040_20231221223501

下北沢全体があまりに酷い破壊のされ方で、昔の記憶をたどって歩くのが難しい。方向感覚がおかしくなる。

ピーコックの入っている下北沢駅前共同ビルでトイレを借りる。4階にはいろんな劇団が入っていた。

北口にあった駅前食品市場(闇市の名残)が無い。

駅ビルにあったアンティークLIMONE、古いトランクが並んでいたお店は南口に移転したらしい。

北沢2丁目の北沢ビル。このビルはまだ存在している。
Sdsc07054
3階まで外の階段を上がってみた。隣の建物も古い。

 

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