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2025年9月

2025年9月23日 (火)

花輪和一展を開催します 9月27日~28日、10月1日~5日

ギャラリー十二社ハイデにて花輪和一展を開催します 

9月27日(土)~9月28日(日)15:00~19:00

9月29日(月)と9月30日(火)は休廊

10月1日(水)~10月5日(日)15:00~19:00

地図などはこちらから
https://gallery-junisoheide.jimdofree.com/

直筆色紙、オリジナル原画のシルクスクリーン帆布バッグ(サイン入り)、シルクスクリーンTシャツ(サイン入り)花輪和一の愛読していた本など販売。

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直筆色紙、いろいろあります。

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シルクスクリーン、帆布バッグいろんな色あります。
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花輪和一23歳の時の幻の作品「巨象ビンゴ」、名作「ゲラヒヒの紋章」、「黄金谷秘話」「大密林」などの超貴重な原稿の展示、
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 花輪和一さんが観客の前でしゃべっている、おそらく唯一の映像、2005年の花輪和一×福山知佐子対談の上映。

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私も花輪さんも若かったなあ・・・
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皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

シルクスクリーン制作風景。7日間くらい毎日やっていました。細かい修正など手書きでたいへんでしたが楽しい作業でした。

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2025年9月19日 (金)

自転車を引き取りに行く

9月19日(金)

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永福町のバスターミナルで見た秋らしい空。

昨日、永福自転車集積所から、無くなっていた私の自転車を撤去しているので引き取りに来てくださいとのハガキが届いた。

まず警察に電話して盗難届の受理番号を聞き、それから「明日引き取りに行きます」と集積所に電話。

自転車が無いことに気がついたのが8月16日。14日には乗って卓球に行き、夜8時40分頃帰宅している。

3日くらい近所を探し回り、盗難届を出したのが8月19日か20日。

いつもそうだが、交番に盗難届を出すだけで2時間以上かかる。

信じられないくらい回りくどくて、自転車の色の説明に「薄い黄緑色」と言ったら「薄い黄緑じゃ難しくてわからない。もっと簡単に言うと何色?」と聞かれて唖然としてしまう。

「薄い黄緑色」のどこが難しいのかわからない。なんですんなり「薄い黄緑色」で通らないのだろう。

「緑じゃないの?」「黄土色じゃないの?」と言われて「違います。派手な黄緑じゃなくて薄い黄緑です」としか言いようがない。

「ワサビ色」と言ったら余計混乱するし。

それでも20日には受理されていたおかげで撤去料金5000円が無料になった。

撤去料金は年1回限り免除なので、次には盗まれないようにしないと。

高円寺に住んでから自転車を盗まれたのはもう5回目くらいになる。そのうち3回か4回、還って来た。

今日、夕方4時半くらいのバスに乗って、永福町へ。そこから線路を渡って神田川方面へ歩く。

この道は、斉藤哲夫さんに連れられて明大前の遠藤賢司さんが住んでいた家に行った帰りに二人で歩いた道。永福稲荷神社のある道。

5時15分くらいに集積所に到着。

4、5人も管理の人がいて、親切にタイヤの空気を入れてくれたり、鍵穴に油を差してくれたり、自転車を何度も盗まれていると言ったら大きな太いチェーンをくれたりした。

大した距離ではないのだが、永福集積所から自転車で帰るのは今の私にはちょっとたいへん。

気温26℃。急に涼しくなったので寒冷アレルギーの私はこの秋、最初の鼻水が出た。

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西永福のあたりで見た廃屋。ベルリンの建物を思い出した。

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毎年、うちの近所で9月15日に満開になるアプリコット色の彼岸花。

最近、体感としては44㎏くらいだと安心していたら今朝、42.5㎏で、BMI16.3だったのでまずいと思ったのだが、

帰宅して夕食をとってから体重計に乗ったら42.3㎏でBMI16.2に減っていた。

アッカーマンシア菌(ムチンを単一の栄養源として生育できる細菌)やビフィズス菌が食物繊維を食べ、短鎖脂肪酸(酢酸)を作って老化を防ぐ(筋力を改善する)ことがわかっているという。

豆と食物繊維をたくさん食べるとよいらしい。

今日食べたのは、朝は抹茶プロテイン、卵、バナナ、牛乳。夜は玄米、油揚げ、サンマ、モズク、ヨーグルト、カシスジャム、シャインマスカット。

 

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2025年9月18日 (木)

デッサン教室、植物、ヤブカラシ、りんご

9月12日(金)

ギャラリー十二社ハイデにてデッサン教室。

晩夏の生き生きした野草を描いてもらいたくて、ヤブカラシを採取してきました。ヤブカラシはとても変わった美しい花です。

緑色の見えないほど小さな花弁が落ちると、花台というオレンジやクリーム色のかわいらしい部分が蝶を誘います。

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アケミさんの描いたデッサン。

途中で「もう無理~難しくて見られない~」と言われたので、私が「あたり」(薄い下書き)をささっと描きました。

そうしたら「すごく描きやすい」と。

描くこつは、まず、植物の規則性を見つけることです。

ヤブカラシの花の柄は最初3つに枝別れしていて、次がそれぞれ2つに枝分かれ。

そこから5回か6回ジグザグして末端の花。

葉は互生で、葉の逆側に巻きひげがついています。

ひとり一本ずつ蔓を左手に持ってよく見ながら描いてもらったのですが、まず、花や葉の表が見えるように、絵として魅力的で描きやすい方向から描くことが大事です(横からや裏からは描きづらい)。

蔓の曲がり方は、画面の中で絵になるように自由に曲げて描いてOKです。

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石黒さんのデッサン。花はよくがんばって見て描けました。

茎と巻きひげがちょっと直線的になっていたので、蔓植物は柔らかく曲線を強調して描くように、私が修正を入れました。

蔓の葉や巻きひげが出ている部分(ふし)を盛り上げて強く描き、ふしとふしのあいだの蔓は曲線を意識してしなやかに描きます。

「なるほど。こうやると全然絵が違ってきますね」と言われました。

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工藤さんのデッサン。花と巻きひげの表情、良く描けました。

工藤さんは夏の植物を見るために乗鞍岳にリゾートバイトに行っていたとのこと。

私も好きな大反魂草をスケッチして来たのを見せてもらいました。

9月6日(木)

阿佐ヶ谷コミュニティセンターにてデッサン教室。

80歳の富永さん。林檎を描きたいと持参されました。

最初、置時計を描きたいので持ってくると言われた時はどうしようかと思った。

左右対称にパースをつけて製図してちゃんと形を取るのは難しすぎるので。

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まず、3つの林檎をくっつけて置かれていたので、2つは斜めに重なるように、ひとつは少し離して置くように変えました。

拙著『デッサンの基本』(ナツメ社)を持って来てくださり、りんごのかたちのとりかたを見ながら描かれました。

いつも油彩でべたべた厚塗りになるので、違うやりかたを知りたいとおっしゃられたので、軽くかたちをとってから水彩で、まず全体に黄色で下塗りしていただきました。

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黄色が乾いてから、赤い筋の方向をよく見ながら、りんごの表面に添って入れていきます。

林檎の柄をしっかり描き、窪みの部分の影と緑色のところも強調して描きます。

台も塗りたいとおっしゃられたので、木のテーブルの色を淡く塗りました。影も少々、自然な感じで。

最後に白でハイライトを入れました。

さらっと描いてりんごらしくできました。

 

 

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2025年9月15日 (月)

国立がん研究センター、プフのおしっこ、髪を切る

9月9日(火)

国立がん研究センター中央病院。

尿、血液検査。全身CT。

行きの丸の内線の中で、なんか臭い、猫のおしっこっの臭いが下の方からする・・と思い、まさかと自分のスニーカーを脱いで嗅いでみたら、右足の靴におしっこかけられていた。

私が留守にすると玄関でおしこするプフの仕業。玄関の地面に3匹が嫌がる香水をかけているのに全然効果ない。

つんとくる強烈なおしっこ臭。これでは周りの人、皆に気づかれてしまう、どうしたらいいのか?!

病院に着いて焦って保険証と限度額認定証確認、採尿、採血した後、入院用の上履きを購入しようと売店に行ったが、2600円もしたし、もう入院しないかもしれないのでやめた。

CT検査を待つ間、廊下にあった消毒用アルコールを靴にドバドバかけても臭いが消えない。

2回、3回、靴下がびしょびしょになるくらいドバドバかけても臭いは弱まりもしない。

なんとかごまかしつつCTを終え、診察を待つ間はなるべく人がいないところの椅子を探して座っていた。

内科のH先生の診察。

先月8月12日採血のサイログロブリンの結果、589。今まで一番下がっている。

2024年9月1377、11月3075、12月6470と倍々に上昇した時は、もうこのまま増悪一方で終わりかと絶望しかかったが、

2025年2月に682と下がって、その後は2025年4月1680、6月810、8月589と上がったり下がったり。

「あんまりサイログロブリンは検査しないほうがいいね。僕も含めて一喜一憂してしまうから」とH先生。

高くなりすぎていたカルシウムもうまく抑えられていた。これはアルファロールを飲むのを控えめにしたから。

CTの結果は、胸の真ん中のリンパ節の転移が一番目立っている。数カ所ある骨の転移はあまり目立たなかった。

CTやMRIも、サイログロブリンが上がった時にだけ撮ればいいと思うが・・。

外科のY本先生の診察の時も靴の臭いが気になって冷や冷やしていた。

先生たちにお伝えするのを忘れたが、ここ数日、肋間神経痛がけっこう来ている。

まだ手術で切られた神経が再生しているのか、手術とは関係ないのか?

痛い時は思わず胸の真ん中あたりの薄い肉をぎゅっとつかんで引っ張っている。

帰りにアクリル絵の具などを置きに十二社ハイデに寄った。

十二社の階段にヒメムカシヨモギとイノコヅチとヤブカラシが美しい。

8月26日(火)

2023年4月のサイバーナイフにより後ろ頭が縦斜め三角形に抜け落ちてから、2年4か月、ずっと伸ばしっぱなしだった髪を切る。
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(今年の4月に生まれて初めて携帯電話というものを買ったので、自撮りできるようになった)

禿げた部分からはえてきたクルンクルンの髪の現在の長さに合わせて、ばつんと切ってもらった。

少し生えて来た時は、クルンとカールした髪がツノのように飛び出していたが、ずぼらな私は気にせず、ひたすら伸ばしていました。

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過去のブログを読むと、2023年4月19日が1回目で、照射は全部で5回受けていて、4月25日に終了していた。

2日くらいで終わったような気になっていたが、実際は5日も受けていたんだなあとびっくり。

脳転移にサイバーナイフを受けると聞いた時は怖かったけれど、やっている時は眠剤で眠っていて恐怖感もなかった。

終わった後、吐き気やふらつき、右手の不随意運動など、不安になる副作用の説明がたくさんあったのだけど、幸運にも何も起きなかった。

 

 

 

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