『ジム』(沢木耕太郎・池上遼一)・筋肉をうまく使う神経系の適応、筋グリコーゲン
6月22日(月)曇り
ここ数日、70年代後半に池上遼一の描いた『ジム』という漫画(原作 沢木耕太郎)を思い出していた。
15歳でジムに入り、17歳でプロボクサーになり、世界タイトルを獲得し、23歳で交通事故死した大場政夫という実在のボクサーをモデルにした作品で、池上遼一の描く少年の表情が哀切に満ちていて、とても好きな作品。
一途さと過酷さと儚さが池上遼一の描く線で何とも言えず詩的に表現されていた。
主人公がサンドバッグを叩く時に「デルムンド、デルムンド、デルムンド~!」と叫びながら狂気のように昂っていく様など印象に残っていて、
試合そのものよりストイックな練習と主人公の閉ざされた孤独を描いたなんとも切ない作品だった。
なぜ、この漫画を思い出したかというと、
「ボクサーの試合前の過酷な減量でひからびてカサカサになった皮膚が、計量を終えて食事をしたあとに一気につやつやに戻る」というような一文が強く記憶に残っているからだ。
スポーツをしていて若くて代謝のよい人なら、そんなにあからさまに皮膚の変化があるのだろうか?
そもそも元気な人が減量をしてもそこまで皮膚がカサカサになるとは思えない、と思ったが・・
今の私のガリガリのからだを早く半年前くらいの状態に戻したいと、そのことばかり考えているので、その漫画のシーンが頭に蘇ってきていた。
・・・
朝、とろろそば。やっとヤマトイモを食べ切った。
先日、ヤマトイモの大きいのを買って、うっかり素手で皮をむいたら、すぐに右手の指の甲側の柔らかい皮膚が火傷のように赤く痛くなってしまい、2,3日痛いままだった。
それからは必ず手袋をして剥いたり擦ったりしているがもうヤマトイモはこりごり。舌もチクチクする。ヤマイモのほうがあっさりしていて扱いやすい。
昼、キャベツが余っているのでまたお好み焼き。サクランボ。
卓球に行く前にヨーグルト少々。有機栽培バナナ。
・・
夕方、自転車で卓球へ。不思議なことに、先週、太腿の筋肉が痛すぎて上れなかった気象神社前の坂道を普通に上れた。
あれから一度も自転車で坂を上る練習はしていない。変わったのはここ3日くらい割と食べられているということだけ。
体重も増えていないし脚の無くなった筋肉が戻ってきたようには見えないのだが・・栄養が筋肉に届いた?
この不思議について調べると
失われた「筋肉そのもの」はまだほとんど戻っていない
それでも「筋力の発揮の仕方」と「エネルギー不足」が少し改善すると、体感はガラッと変わる
入院や長い安静のあとに落ちるのは、筋肉量だけでなく「筋肉をうまく使う神経の働き」と「エネルギーの貯金(筋グリコーゲン)」。
筋肉量は数週間〜数か月かけてゆっくりしか増えないが、神経系の適応やグリコーゲン量は、数日単位でも変化する。
炭水化物や糖質が少し増えると、筋肉内のグリコーゲンと水分が回復しやすくなる。
グリコーゲンと水分が筋肉に戻ると、「力が入りやすい」「疲れにくい」という体感の変化が数日で起こり得る。
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K井さんに昨日のサクランボの御礼を言うと
「高島屋で1パック5000円のが4000円になってから2パック買ったの」と言われて仰天。
「そんな高いものくださったんですか!私になんかもったいない!」「うふふ、お中元よ」
大変恐縮してしまう。K井さんはいつも「お返しをしないで」と強く言われる・・。
今日はO沢さんと同じく8勝で1位だった。
帰宅してからまたお好み焼き。サクランボ。パプリカのぬか漬け。
腸内菌について調べると
ミヤBM(酪酸菌)、ヨーグルトなどの乳酸菌、ぬか漬けの菌、すぐき漬けの菌、キムチの菌などは、よい組み合わせだが大量に摂るとかえっておなかがゴロゴロ、腹部膨満感、下痢などになる場合がある。
いろんな菌は性質が違い、腸の中のいる場所が違うために一つの菌がほかの菌を食ってしまうことはない。
少量を朝、昼、夕で2種類ずつなど分散して採りながら、どれが自分の腸にあっているのか実験したほうがよい。
抗生物質を飲んでいると善玉菌まで殺してしまうので下痢になりやすいが、必ず下痢になる、ということでもないらしい。
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6月21日(日)
今日はそれほど吐き気がなかったので、一日中、できるだけこまめに食べられるだけ食べようとがんばった。
朝、ホワイトソースを挟んだ野菜パン、パプリカのぬか漬け、メロン。
昼、お好み焼き(キャベツ、小麦粉、卵、ツナ、鰹節、紅ショウガ、オリーブオイル、ケチャップ、からしマヨネーズ)
12㎝くらいのを焼いては食べ、を夕方まで6回くらい。
夕方5時、K井さんから電話があり「サクランボを持って来た」と言われてびっくり。
明日、卓球で会えるのに自転車でわざわざ近所まで来てくださった。
「今年の収穫はもう全部樹から採ってしまったんですって。サクランボは追熟しないんだって。だから一日でも早く渡したほうがいいと思って」と言われた。
なんとありがたい。私はサクランボが大好き。
K井さんと商店街を歩いて杉並区長選挙の話をした。
自民党推薦のO和田はyoutube動画広告にお金を使っている。組織票があるので岸本さんの再選はどうなるかわからない。
いただいたサクランボは佐藤錦の1.5倍くらいの大きさ。紅秀峰だろうか。実は固くて甘く、酸味が少ない。
夜、サクランボ、パプリカのぬか漬け、アーモンド。
今日はだいぶ通常に近い量を食べられた(おなかのゴロゴロや下痢はあるが、吐き気は少なくなってきた)。
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