プフを動物病院に連れて行く / 次の本の第3稿(念校)
7月27日(月)曇り31℃
次に出す本の念校。
最後まで1枚の絵の印刷の色調が気になってほんの少し黄色を挙げていただくように赤字指定して終了。
気がつくとプフがいなくて、ちゅびが死ぬ前に潜り込んだ隣の部屋の押し入れの奥の奥に潜り込んでいたのでショックで精神的に追い詰められた。
なんとか引きずり出してキャリーに入れて動物病院へ。
4時からの診察に予約なしで急遽お願いする。
診察待ちのあいだ、ずっとキャリーに手を入れてプフを撫でていたが、小さなキャリーの中の端っこに丸まるように不自然に縮こまって、呼吸が速いので私も生きた心地がしなく・・・。
猫が人から見えないところに隠れた時は、相当具合が悪くてほっておいたら死ぬ時だ。
ちゅびみたいに、また悪性の病気だったらどうしようという不安で私も過呼吸になりそうだった。
待合室のTVで普段見ることがない4時からのニュースをやっていた。
緊張で余裕がない時に高市の顔を気味悪い作り笑顔を見たら不快さで本当に吐きそうになった。
東野圭吾が大腸がんで亡くなったというニュースもショックだった。
診察してもらうとプフの体重は前(くしゃみでかかった2月)より増えている、触診の感じでは便秘はしている(猫はだいたい便秘)が腫瘍はない、ということで血液検査となった。
1時間くらい待ち、結果は炎症はない、腎臓も大丈夫、おそらく毛玉が胃腸に詰まって気持ち悪くなっている、ということで輸液と吐き気止め注射。17000円超。
明日までに食べなかったら明日の夜連れて来て、と言われる。
夜、細くて固いうんこ。カリカリを少し食べる。
グルーミング。ネズミのおもちゃを振ってやるとじゃれついてくる。そのあとまた少し食べる。
しかし少し食べてやめる。
パイルヘアゴムを飛ばしてやるとジャンプしてキャッチ。遊ぶ元気があるならだいじょうぶだよね?
それにしても食べる量が少ない。
とても少ない量を何度も食べた。少しずつ調子よくなっている?
明日も目が離せない。
7月25日(土)
4時に家を出、西新宿に着いたら梔子の花と紫陽花の花がどうなったかを見るために中央公園の中を歩き回る。
ショックだったのは枯れて色あせた紫陽花の花がすべて刈り込まれて葉だけになっていたこと。
梔子の花もなかった。枯れた花を全部切り捨てられていた。
5時に屋根修理の3件目の見積もりの業者さんが来た。
すごく若くてこの道13年という人で、今までで一番話しやすい人だった。
私が「作品が黴てしまうことが一番怖いんですよね」と言ったら
絵にすごく興味があるという。
私の画集を見せたらすごく喜んでいた。不思議だけど本当に絵に興味があるみたい。
6時からデッサン教室。
近くにあった古いアパートの一角が潰されて夏草ぼうぼうの空き地になっていたので、そこから洋種山牛坊(ヨウシュヤマゴボウ)を採って来た。
ヨウシュヤマゴボウの茎に山鳩がとまっていたのでどきっとした。
その株だけ、下のほうの実が黒く熟していたから食べていたのだ。
ほとんどのヨウシュヤマゴボウの実はまだ青くて、先端には白い小さな花が咲いている。
秋には実が黒紫色に熟すだけでなくて葉も鮮やかなフーシャピンクがかった赤紫になり、ものすごく美しくなる。
その時にもう一度デッサンしたい。
I君が私が買い逃して残念がっていた『一ノ関圭本』を持って来てくれたので感激。
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