植物園・プフ甘えてくる・生の果物で胃が治ってくる 6.4~6.7
6月4日(木)
血液検査でCRP 0.76まで下がる。
1982年のドラマ「あまく危険な香り」(TBS)がyoutubeで公開になったと知り、すぐに見た。
根津甚八の陰りと繊細さの凄み。仕草もきれい。こういう俳優も、こういうシリアスなドラマももうあり得ないのかもしれない。
市村俊幸さんという年配の俳優さんが良い仕事をされていた。ピアニストでもあったかた。
市村さんはこのドラマの翌年にお亡くなりになった。
6月5日(金)
土日の外泊許可をもらう。
6月6日(土)
10時頃病院を出て歩いて帰宅。気温22℃くらいで風も爽やか。
骨董屋さんのクマさん(おとなしい犬)を撫でることができた。
お寺の紫陽花と菖蒲を見た。いつも紫陽花の時期には藪蚊が酷いのだが、今日は蒸してもなく、蚊もいなかった。
菖蒲(ショウブ)は花弁の中央に黄色い筋がはいる。燕子花(カキツバタ)は花弁の真ん中に白い筋。アヤメは白い網目模様があり、乾燥した山野に生える。
これはショウブ。
速足で歩くと、まだヘモグロビンが低いせいか、耳が冷えて頭が痛んで来た。心肺が苦しくて息が上がる。
帰宅して3時間くらい休んで猫と遊んでいた。食事はキノコポタージュとコーンポタージュ。
2時過ぎに家を出て、地下鉄で先週と同じく四季の香りローズガーデンへ。
アーティチョークの花がひとつくらい開花していると期待したのだがまだだった。
百合はいろんな園芸種が植えてあり、茎の直径が3cm以上、背丈は120㎝くらいある巨大な赤紫のスカシユリもあったが、私は俯いて咲く細い茎の百合が好きだ。
ヤマユリとカノコユリが一番好き。
薔薇も盛りを過ぎたが、けっこう咲いていたし、種類によってはまだ蕾もたくさんあった。
赤黒いレースフラワー(ダウクス・カロタ・ダラ)が素敵。

茎が細くてしなる花に惹かれる。矢車菊とダイヤーズカモミール。
まずいのは体調だけ。空腹なのか胃が痛くてわからず、何度もめまいがし、おなかが下りそうなので食事やお茶も我慢した。
ごくゆっくりしか歩けなかったが、2.3周ずつ3つのガーデンを回る。
4時半頃帰宅。
6時前に駅前の青果店に行ってサクランボと今年最初の桃を買った。
テニスボールくらいの固くて小さい桃、4つで500円。
本当に食べたいものといえば生の果物だけ。無理にたんぱく質を採るのをやめた。
桃を食べたら柔らかい繊維質とペクチン、酵素がよかったのか、急に胃の調子がよくなって吐き気が消えた。
本当に食欲が出てきて桃3つ食べた。
夜、チョッピーがローテーブルの上から私のおなかにジャンプ。ギャー!!
プフも私のドレーンのクランプした部分が飛び出ているところを服の上から踏んだり。
なかなか帰って来ない私に怒ってるみたいだ。
そのあとプフは甘えて、私の左腕の肘から手首までの上に横腹で乗っかって、私をロックオン。
私の指をなめてから甘噛みして、鼻に縦皺を寄せながら「えいえいっ」と口を横に振る。
ものすごくかわいくてちっとも痛くない。
2か月以上ぶりに私に抱かれてゴロゴロ言いながら眠った。
6月7日(日)
今日はずっと猫たちとだらだら遊んだり、溜まった洗濯をしたり。
豆でできたパスタをクリームソースで食べた。あとは昨日と同じポタージュとサクランボと桃。
下痢は相変わらずだが胃の痛みと吐き気は治った。
4時半頃バスで病院に戻った。
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